ふじのよし子のスマイル通信
 
 
 
公明党がいち早く要望

 女性専用外来は、身体だけでなく精神的な症状についても、女性医師が時間をかけて診断するため、「話しやすく、気持ちがよく分かってもらえ、安心して診療が受けられる」と全国で好評です。
 都議会でも公明党は、いち早く、「女性特有の身体的症状や精神的不安などを総合的に診療できる、女医による『女性専用外来』を都立病院に開設すべき」と提案していました。

文京区の都立病院に開設求める

 公明党文京総支部は2002年11月11日、約7000人の署名簿を携えて、東京都病院経営本部の櫻井本部長を訪ね、地元の都立病院に女性専用外来の開設を求める都知事あての要望書を手渡しました。
 席上、櫻井本部長からは、「都議会での(公明党からの)提案、また今回の要望もあり、今後、詰めなければならない点は多々あるが、智恵を出して、積極的に検討させていただきます」との返答を得ました。

都立大塚病院への開設が決定

 そして12月10日、都議会公明党の木内良明都議の質問に対し、櫻井巖病院経営本部長が「まずは母子医療センターとして整備する大塚病院をはじめ、複数の都立病院に計画的に設置することを含め早急に検討していく」と回答。新聞各紙でも「都立初、女性のための外来 大塚病院に」等と広く報じられました。
 都立大塚病院は、現在、診療所等では対応が困難な「母子医療」を重点医療とします。文京区内、いずれの地域からでも30分前後で行ける「女性専用外来」の開設は、女性にとってうれしいニュースです。

便利になるよう重ねて要望

 その後、視察を行うとともに、 さらに「区民が利用しやすい女性専用外来に」と重ねて要望しました。
 櫻井病院経営本部長は「診察時間を十分確保する」「紹介状なしでも受診できるようにする」との回答を得ました。現在はすでに開設され、利用者の皆さまからも好評をいただいています。
 女性の健康と安心のために、さらにサービスの充実に努めてまいります。 女性専用外来の大塚病院への開設を推進しました。