ふじのよし子のスマイル通信
 
 
 
歩行喫煙が危険な根津・千駄木

 千駄木・根津地域は、商店街と住宅地が混在していて、駅周辺も、住民をはじめ、通勤者・通学者・観光客など、終日、賑わっています。
 しかし、歩道の道幅が大変に狭く、往来が混雑していて、歩行喫煙は、タバコの火によるやけどなど、歩行者はもとより、特にベビーカーの乳幼児、児童、車椅子の方にとって非常に危険です。
 吸い殻のポイ捨ても、街の美観をそこね、区有数の観光地である千駄木・根津地域にとって、大きな損失になりかねません。
具体化に向けて一歩前進

 これまで町会の皆さまは、美化運動に取り組むなど、積極的に問題解決に尽力してこられました。
 抜本的な解決を求める声はあっても、なかなか具体化することはありませんでした。
 そこで、皆さまからのお声にお応えして、2006年12月12日、区長に、
●千駄木・根津地域を駅周辺はじめ歩行喫煙禁止に
●ポスターやチラシの配布、プレート等の掲示を
●埋め込み式の表示板の設置や巡回する指導員の配置を
●喫煙者のための喫煙所あるいは喫煙スペースを
——と、多くの署名を添えて求めました。
区民の皆さまとともに

 区長からは「さっそく次回の協議会にかけ、住民の皆さまとも連携し、推進してまいります」との前向きな回答が。歩行喫煙対策を、具体化に向けて、一歩前進させることができました。
 皆さまのお声をかたちに——今後も実現に向けて、皆さまとともに努力してまいります。 根津・千駄木での歩きタバコ禁止へ前進しました。