ふじのよし子のスマイル通信
 
 
 
30年来の課題

 「歩行者が、すれ違うのも大変」「雨の日に、傘を差して通れない」「車椅子、ベビーカーが通れない」——不忍通りの歩道にある電柱は、30年来にわたって、地域の多くの皆さまから、切実な声が上がっていました。しかし、改善には至りませんでした。


まずは「現場」へ

 皆さまからのお声に、2002年9月、まず現場調査を、公明党青年局の皆さんとともに実施。
 根津・千駄木地域にある電柱のうち、特に不便な27本について、ガードレールからの距離などを丹念に調査し、レポートにまとめました。


初めて前進への一歩

 これをもとに2002年10月、東京電力大塚支社に対して、電柱の移設・埋設を、調査書とともに要請。川島同支社長らから、順次、移設あるいは埋設す
る方向で関係方面と調整に入る旨、確約をいただきました。


皆さまの声が力

 さらに2003年1月、早期改善を求める署名運動を推進。2000名を超す区民の皆さまからお力添えを賜りました。
 その後、粘り強い要請の結果、「03年度中に第一弾の移設を行う」との回答を得ることができました。



実を結ぶまで努力

 2003年7月には、東京電力の関係者とともに、電柱の状況を現地で調査。実際に移設するための試し堀りへ、準備を進めました。
 そして8月、6本の電柱について試し堀りを実施。移設の実現へ向けて大きな一歩を踏み出しました。



現在までに8本が移設

そして現在までに、

●千駄木3-43-17(99ショップ前)
●千駄木3-43-3 (ブックオフ前)
●千駄木3-42-4 (フジメゾン千駄木前)
●千駄木3-42-20(シーダム千駄木前) ●千駄木3-48-3 (道灌山下角)
●根津2-20-7 (ふれあい館前、2本)
●千駄木3-23-5(前の吉野耳鼻咽喉科前)
——の計8本が移設されました。
 さらに移設が進むよう、粘り強く求めてまいります。ご協力をお願い申し上げます。 不忍通りの電柱、これまでに8本を移設しました。